[単行本] 最強レスラー数珠つなぎ
尾崎ムギ子：著
イーストプレス
’19,3/20初版
Ｂ６サイズ 帯付
vol.1 佐藤光留
プロレスって、だれでもできちゃダメなはずなんです
vol.2 宮原健斗
体を使って、リングの上で何かを伝えたい
vol.3 ジェイク・リー
毎日、強さってなんだろうと思いながらやっています
vol.4 崔嶺二
逸材は山ほどいます。でもその選手がいくらになってんの？という話です
vol.5 若鷹ジェット信介
僕はこれ以上、お客さんに嘘をつきたくない
vol.6 石川修司
プロレスは麻薬。一回リングに上がるとなかなか辞められない
vol.7 鈴木秀樹
いつでもすごい試合を見せられる。そういうのが強さだと思います
vol.8 田中将斗
普通の人がやれないことをリングでやるから、お客さんは「すごい」と思う
vol.9 関本大介
プロレスが大好きだったから。ただそれだけです
vol.10 岡林裕二
強くなりたい、負けたくないという気持ちがあったから、自分は強くなれた
vol.11 鷹木信吾
試合に負けた奴が主役になったり、負けた奴が光ったりする唯一の競技
vol.12 中嶋勝彦
プロレスが素晴らしいなと思うのは、痛みを人に伝えられるところです
vol.13 佐山サトル
心理学者は強さを作ることはできない。それを作るのが、僕らの仕事
vol.14 藤原敏男
リングに上がった以上、勝たなければ意味がない
vol.15 藤原喜明
本物は美しい。美しいから、お客さんが来る
vol.16 前田日明
プロレスは、究極のアスリートスタントマンがやるメロドラマ
vol.17 高山善廣
強さとは何か？
500円
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