[単行本] 新 燃えよ闘魂 アントニオ猪木自伝
猪木寛至：著
東京スポーツ
1983,9/16 ４版１刷
新書判
序章 『世界統一』へ
真の統一世界チャンピオンを目指す
第一章 少年時代
猪木家の血はサムライの血
上級生と番長争い
見知らぬ国ブラジルへの旅立ち
第二章 ブラジルへ移住
祖父、太西洋に死す
苛酷な農園生活
オール・ブラジル陸上大会での優勝
力道山先生との出会い
第三章 修行時代
凄まじい連日の練習
馬場さんの入門
目標はカール・ゴッチだ
馬場さんのアメリカ遠征に焦り
力道山先生の死
第四章 海外初遠征
憧れの海外初遠征
流血のタイトル初挑戦
テキサスひとりぼっち
ファイト・マネーはたったの三十ドル
トーキョー・トムからアントニオ猪木へ
初めてのチャンピオン・ベルト
第五章 これが真相だ
東京プロレス設立
新日本プロレス設立
妻・倍賞美津子との出合い
アフリカ冒険記
第六章 思い出の名勝負
猪木対ｼﾞｮﾆｰ･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ戦（昭和41年10月12日）
猪木対ﾄﾞﾘｰ･ﾌｧﾝｸ・ｼﾞｭﾆｱ戦（昭和44年12月2日）
猪木対ｶｰﾙ･ｺﾞｯﾁ戦（昭和47年3月・10月）
猪木対ｳｲﾘｴﾑ･ﾙｽｶ戦（昭和51年2月）
猪木対ﾓﾊﾒｯﾄﾞ･ｱﾘ戦（昭和51年6月）
ｼﾞｬｲｱﾝﾄ馬場､ｱﾝﾄﾆｵ猪木
対A･ﾌﾞｯﾁｬｰ､,T･J･ｼﾝ戦（昭和54年8月26日）
猪木対ｽﾀﾝ･ﾊﾝｾﾝ（昭和55年9月25日）
第七章 血と涙の戦歴譜
おい
300円
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