[単行本] 力道山 人生は体当たり、ぶつかるだけだ
岡村正史:著
ミネルヴァ書房
’08,10/10初版
B6サイズ(ハードカバー) 帯なし
表紙の見返しにやや汚れあり
第一章 プロレス以前
1 相撲界入り以前
2 大相撲時代
第二章 プロレス修行
1 プロレス入り
2 テレビ放送
第三章 日本のプロレスが始まった
1 シャープ兄弟
2 パートナーとしての木村政彦
3 空手チョップ
4 関西の動き
5 女子と小人の排除
6 騒ぐ観客
7 相撲協会とのトラブル
第四章 木村政彦戦
1 対戦まで
2 急変した試合展開
3 試合の波紋
4 山口利夫戦
第五章 プロレス・ブームの光と影
1 新田新作の反撃
2 プロレス遊びの流行
3 東富士デビュー
第六章 プロレス人気下降す
1 宝石強盗事件で明けた一九五六年
2 盛り上がらないシリーズ
3 プロレスの周緑化
4 八欧から三菱電機へ
第七章 興行からテレビへ
1 ルー・テーズ来日
2 「金曜八時」放送のスタート
第八章 ヒット商品「ワールドリーグ戦」
1 第一回ワールドリーグ戦の成功
2 一九六〇年の断章
3 第三回ワールドリーグ戦
第九章 テレビ時代の陰影
1 リキ・スポーツパレス
2 アメリカニズム周辺
3 「老人ショック死」事件
第十章 最晩年
1 婚約と韓国訪問
2 結婚とオリンピック
3 刺殺
250円
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